土地と家を同時に考える

理想の暮らしを叶えるには、
相応の土地が必要です。

理想の住まいづくりのために、多くの方が「少しでも条件のいい土地を」と考えられると思います。
しかしながら、条件の良い土地が見つかっても、そこが理想の暮らしに合った土地とは限りません。
条件の良さで土地を選び、そこに「建てられる家」や「できる暮らし」に自分を納得させていくのではなく、まず「理想の暮らし」を思い描き、それを実現できる「土地と家」をセットで考えていくことが大切です。

提携不動産会社による
圧倒的な情報数

暮らしをイメージできたら、次は土地探しです。より多くの土地を見て回れば、きっとご家族の心にふれる土地とめぐり逢えるでしょう。
ただ、価格などに非現実的な希望を持つことで、土地探しに長い時間を費やしてしまうケースも多いようです。良い条件の土地はすぐ売れてしまいます。
TATTA!なら数多くの提携不動産業者の情報ネットワークを活かし、間違いのない土地選びがスムーズにできます。建築基準法や都市計画法、風致地区、農転などの住宅建築規制もすべてお任せください。

土地
プラン例

暮らしの夢を実現させる
最適な土地とは

暮らしの夢を実現するためには、予算、広さ、交通、周辺環境など、自分たちの希望条件に合う土地を選ぶことがとても重要といえます。
最適な土地探しのポイントを、実際の土地プラン例を元にご紹介いたします。

PLAN 01

庭やデッキで
のんびりしたい

建物全体が明るく見えるのを好まれ、庭での暮らしを満喫したい方は、道路が南側にあるような、日当たりの良い南入りの土地を探します。
しかし、庭やデッキでくつろぐ暮らしが、必ずしも南入りの土地しかできないかというと、そんなことはありません。
庭でのプライバシー確保も、土地探しの大切なポイントになります。

北入り(北面道路)の
土地の設計

セミプライベートな空間が
つくれる土地

南入り(南面道路)の良好な土地でも、道路からの視線があっては、庭ではくつろぎにくいものです。そういった視点で見方を変えると、「北入り(北面道路)」の土地のメリットが見えてきます。
たとえば、入口から奥まった位置にある主庭は、道路からの視線を遮るだけではありません。隣家との境界を植栽で柔らかく仕切り、セミプライベートな空間で、周囲の視線を気にせず庭の心地よさを満喫できるのです。

PLAN 02

隠れ家のような
家でくつろぎたい

たとえば、「隠れ家のような空間でのんびりと」という暮らしの夢があるなら、「変形地」の土地も選択の一つです。道路から奥まった場所にある旗竿地や、道路との高低差のある土地などは、いわゆる「変形地」とされています。
通常の土地と比べると、やや癖が強いため敬遠されがちですが、「癖が強い」ということは「個性的」であるということ。
「隠れ家のような空間でのんびり過ごしたい」、「みんなより見晴らしのいい場所に住みたい」といった暮らしの夢があるなら、変形地があなたの「運命の土地」になるかもしれません。

旗竿地の土地の設計

変形地は悪条件ではなく
「運命の土地」になるかも

たとえばプラン2は旗竿地の計画ですが、変形地であるこの土地の特性を活かした「歩く楽しみのあるアプローチ」と「籠もれるウッドデッキ」が施主様のお気に入りになりました。
12m続く旗竿の進入路から、L字に曲がったところに玄関を設けることで隠れ家感を演出。リズム感を伴って植栽が視界に飛び込んでくる感覚は、長いアプローチならではの楽しさで、ご家族や訪れる人をいつもやさしく迎え入れます。
さらに、道路や周囲の喧騒から離れた位置にあるウッドデッキは、ときに家族の「第2のリビング」として、ときにご主人の「屋外の書斎」としても大活躍です。

お客様の夢を叶える
TATTA!たち

プロにお任せ!

70%が土地探しからの
お客様です

不動産スタッフ
永井 辰弥
家を建てたい方の約70%は土地がない方です。少しでも条件の良い土地を購入して、理想の暮らしを実現したい!と考えている方は多いでしょう。
しかし、予算、広さ、周辺環境などの様々な条件を満たす土地探しは、ご自身だけでは大変な労力です。
TATTA!なら、提携不動産業者の情報ネットワークを活かした間違いのない土地選びができます。知識がないと気付かないところまでプロの目線でサポートしますので、安心してお任せください。

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